競技紹介

 

アメリカンフットボールやバスケットボールを合わせたようなチーム競技で、ボールではなくフライングディスク(フリスビー)を使います。
2001年秋田大会よりワールドゲームズの正式種目に採用されています。
「フライングディスクの滞空時間を調節できる」「風の影響を受けやすい」という特徴がこの競技を奥深くしています。 スピードと持久力、ディスクコントロール技術など、フライングディスクの全ての要素を集約した、その名の通りUltimate(究極・極限)の競技です。

現在は世界40カ国以上でプレーされており、日本代表チームは、世界選手権大会において2008年オープン部門第3位、ウィメン部門・ミックス部門準優勝、ジュニア女子部門優勝、2012年ウィメン部門優勝、ミックス部門3位、2009年ワールドゲームズでは準優勝となり、世界トップレベルの実力を有しています。

 

 

 

主なルール

 

コートの大きさは縦100m×横37m
プレイングゾーンは縦64m
エンドゾーンは縦18m

フライングディスクはプラスチック製で
重さ175g、直径27cm
(主にディスクラフト社製の
ウルトラスターが使われています)

7人対7人で行います

 

 

・ディスクを持って走ってはいけない

・スローワーは10秒以内に味方にパスを出さなければならない
 (スローワーについてるディフェンス(マーカー)が10秒数える)

・あらゆる方向にパスを出すことができる

・ディスクが地面に落ちたり、コート外に出たり、オフェンスによってインターセプトやブロックをされたら、
 その場で攻撃権が相手チームに移る

・身体接触は禁止されておりファウルとなる(ピックやスクリーンプレイ等も禁止)

 

 

試合 では「スピリット・オブ・ザ・ゲームズ」という紳士的な基本理念に基づき、審判を置かずに選手同士の判断による「セルフジャッジ」で行われます。

試合形式は大会ごとに定められています。時間制(90分制、40分ハーフ制)やポイント制(21点先取、17点先取)などで行われます。